横浜鎌倉の四季四季の花散歩新ページ7色の図鑑赤色図鑑紅葉黄葉散歩落葉敷紅葉

茶色の図鑑

Photo Album of Brown

渋くて味わいのある色・茶色・を楽しんでいってください

気象レーダー気象衛星天気図日本天気日本週間予報日本アメダス空港気象Weather

 茶色は落ち着いた色です。晩秋の林の色などを見ていると、「1年間ご苦労様でした」と言いたくなります。でも地味に見える茶色も、時としておしゃれにみえることもありますね。今日は、自然な茶色の写真を図鑑にしてみました。気軽に眺めてください。

サイト内の検索は下のカスタム検索を利用ください(例:赤色の花)

《茶色の図鑑写真・茶色観察地図》

糺の森落葉写真

京都下賀茂神社糺の森瀬見の小川と落葉写真

茶色観察地図下賀茂神社交通アクセス地図Map and Access to Shimogamo-Jinjya Shrine

 落葉は遠くから見ると茶色く見えますが、近づいて落葉をよく見ると赤色黄色オレンジ色、こげ茶色など様々な色彩に満ちています。最近では落葉は「ゴミ」と表現される場合が多いですが、地球環境からすると多くの有機物や養分を含んだ貴重な資源です。初冬に京都下賀茂神社糺の森を散歩していると、瀬見の小川の辺に色とりどりの落葉が敷き詰められていました。京都下賀茂神社糺の森、瀬見の小川と落葉は素晴らしいです。皆様にも瀬見の小川のせせらぎの音と、落ち葉を踏むやさしい音が聞こえますか?

秋の上高地・田代池湿原とカラマツ写真

《秋の上高地・田代池湿原とカラマツ写真》

茶色観察地図上高地田代池交通アクセス地図Map and Access to Kamikochi Tashiroike Pond

 に上高地の田代池を散歩していると、霞沢岳を背景にカラマツの葉が茶色くなっていました。カラマツの茶色の葉はとても、おしゃれに見えました。さらに秋が深まると、カラマツの葉がパラパラと音を立てて散ります。散歩道に積もった茶色のカラマツの葉を踏みながら歩くのも、秋の楽しみです。上高地安曇野の旅もご覧下さい。

北海道の秋・牧草のロール写真

《北海道の秋・牧草のロール写真》

茶色観察地図屈斜路湖地図交通アクセス地図Map and Access to Hokkaido Kussharoko Lake

 初秋に屈斜路湖近くの牧草地に、牧草のロールが置いてありました。に伸びた牧草を刈って、ロール状に巻き冬場の牧草にするそうです。北海道の秋は8月の下旬にやってきます。の深まりとともに、このロールがだんだんと茶色くなって行きます。屈斜路湖の花旅もご覧下さい。

弟子屈町麦畑写真・麦秋は夏の色です

《弟子屈町麦畑写真・麦秋は夏の色です》

茶色観察地図北海道弟子屈町地図Hokkaido Teshikaga Town Map

 の緑の風景のなかに、麦秋(麦の色づく時期をいう・夏の季語)の茶色は新鮮に見えます。北海道弟子屈町の平原に、ビールに使う大麦が収穫を待っています。大麦は夏に、茶色く色づきます。この大麦はどのように、ビールに変って行くのでしょうね。

《茶色の図鑑写真・茶色観察地図》

アサギマダラ蝶写真・浅黄色と茶色がおしゃれ

《アサギマダラ蝶写真・浅黄色と茶色がおしゃれ》

茶色翅が印象的なヒョウモン蝶写真

《茶色翅が印象的なヒョウモン蝶写真》

茶色観察地図白馬八方池交通アクセス地図Map and Access to Happoike Pond

 長野県白馬村八方尾根を歩いていると、アサギマダラ蝶が翅を広げていました。アサギマダラ蝶は翅を広げると10cm以上あり、その優雅な姿に息を呑みます。アサギマダラの名前は浅黄色(薄い藍色)からきていますが、きれいな赤茶色も見事です。ヒョウモン蝶も、茶色の翅が印象的です。チョウの翅の色は鱗粉という物質で光を反射しています。チョウによっては見る方向によって色が変わって見えることもあります。白馬山麓チョウと花旅安曇野蝶と花の旅もご覧下さい。

イガクリの写真・クリの茶色は秋の色です

《イガクリの写真・クリの茶色は秋の色です》

茶色観察地図横浜深谷町地図Yokohama Fukayacho Map

 横浜市と藤沢市の境にある、横浜薬科大学近くは、横浜とは言っても、静かな田園風景が広がります。秋に散歩をしていると、クリの栽培農家がありました。イガグリが割れて、美味しそうな種子がのぞいていました。イガの部分が実で、食べる部分が種子です。一般的に木の実は熟して糖分が多くなると、美味しそうな赤茶色に変化します。茶色は美味しさを示す、色なのかもしれません。横浜実りの秋もご覧下さい。

トビの写真・茶色い後姿がかっこいいですね

《トビの写真・茶色い後姿がかっこいいですね》

茶色観察地図鎌倉稲村ガ崎地図Kamakura Inamuragasaki Map

 鎌倉を散歩していると、トビによく出会います。稲村ガ崎付近にはたくさんのトビが生息しています。近くで見るとさすがタカ科の鳥であることを、かっこいい後姿が語っています。鎌倉動物アルバムもご覧下さい。

《茶色の図鑑写真・茶色観察地図》

ススキとスズメ写真・スズメの羽も茶色くかわいいです

《ススキとスズメ写真・スズメの羽も茶色くかわいいです》

茶色観察地図鎌倉源氏山交通アクセス地図Map and Access to Kamakura Genjiyama

 鎌倉化粧坂から源氏山付近を歩いていると、スズメススキの枯れ尾花にとまっていました。スズメの体重は、わずか20g程度しかないそうです。スズメの体重は、とても軽いんですね。その茶色い背中がかわいいですね。この茶色い羽は土の地面などに対する、保護色のようです。鎌倉秋の花たよりもご覧下さい。

有田の古い墓とドンバイ塀写真

《有田の古い墓とドンバイ塀写真》

有田のドンバイ塀写真

《有田のドンバイ塀写真》

茶色観察地図有田町白磁ヶ丘ドンバイ塀陶山神社交通案内地図Map and Access to Arita

 佐賀県有田町は世界的に有名な有田焼を生んだ、磁器の街です。陶磁器市の時期はとてもにぎやかですが、冬はひっそりとして、ゆっくりと見学や買い物ができます。陶磁器屋さんの裏道(ドンバイ塀通り)を歩いていると、茶色いしゃれたドンバイ塀がありました。この茶色い破片は陶磁器を焼いた窯の破片だそうです。この窯の破片が柿右衛門などの名品を生んだ、伊万里焼きを焼いたものの残骸であると聞くと思わず「ご苦労様でした」と言いたくなりました。これを塀に塗りこんで大事に使っている、有田の人たちに感謝します。大事に残していってください。長崎有田ハウステンボスの旅もご覧下さい。

横浜赤レンガ倉庫スケートリンク

《横浜赤レンガ倉庫スケートリンク》

茶色観察地図横浜赤レンガ倉庫交通アクセス地図Map and Access to Yokohama Akarenga

 このドンバイ塀の赤茶色い色は、土に含まれる鉄分が高熱で酸化されてできた色です。横浜赤レンガ倉庫レンガの色と似ていますね。土に鉄分が多く含まれると、赤茶色になります。耐火煉瓦は鉄分が少ないために、あまり赤くはありません。理由はともかく、年月を感じさせる渋い色ですね。赤色図鑑もご覧下さい。

京都大徳寺の瓦を塗りこんだ塀写真

《京都大徳寺の瓦を塗りこんだ塀写真》

茶色観察地図京都大徳寺交通アクセス地図Map and Access to Kyoto Daitokuji Temple

 京都大徳寺を散策していると、茶色の土に古瓦を塗りこんだ、洒落た土塀がありました。その模様を見て、廃品を美しいデザインに変えて再利用する、昔の人の知恵に感動しました。廃品が土塀の強度を増す一石二鳥の例ですね。先日東山魁夷の画集を眺めていたら、このお洒落な大徳寺の土塀のスケッチを見つけました。 

《茶色の図鑑写真・茶色観察地図》

妙心寺退蔵院ひょうたんの塗り壁写真

《妙心寺退蔵院ひょうたんの塗り壁写真》

茶色観察地図京都妙心寺地図Kyoto Myoshinji Temple Map

 京都妙心寺の塔頭の一つ退蔵院瓢鯰図で有名ですが、その茶室に瓢箪形の窓がありました。茶色の塗り壁と瓢箪がしゃれていますね。この瓢箪は、どんな鯰を捕まえるのでしょうかね。

南禅寺の法堂の木肌写真・渋い茶色いです

《南禅寺の法堂の木肌写真・渋い茶色いです》

レンガが良い色に染まっています・南禅寺水路閣写真

《レンガが良い色に染まっています・南禅寺水路閣写真》

茶色観察地図南禅寺水路閣交通アクセス地図Map and Access to Nanzenji Water Bridge

 南禅寺の山門や法堂の柱は、長い年月できれいな茶色に変化しています。寺の柱が茶色く変化した様子を見ると、できてからの長い歳月を感じます。木の柱も歳月が渋さを作るのですね。南禅寺境内(南禅院前)にある、水路閣のレンガも良い色に変化しています。これは長い年月で、水やセメントに含まれる塩化カルシウムCaCl2や炭酸カルシウムCaCO3などの塩分が染み出して、白く結晶するためです。京都の紅葉は見事をご覧下さい。

醍醐寺三宝院の唐門写真・400年の歳月で茶色に

《醍醐寺三宝院の唐門写真・400年の歳月で茶色に》

茶色観察地図醍醐寺交通アクセス地図Map and Access to Kyoto Daigoji Temple

 世界遺産である醍醐寺は創建874年で由緒ある寺ですが、豊臣秀吉由来の寺としても有名です。醍醐の花見として有名な歴史の舞台でもあります。醍醐寺の三宝院に国宝の唐門がありますが、できて400年の歳月で見事な茶色に変化しています。木に含まれるタンニンによって、茶色く変色しているようですね。現在では木材が変色するのを嫌って樹脂でコーティングする建材も多いですが、昔は柿渋(タンニンを多く含む)をわざと塗って、タンニンで茶色く変色させ、木材を保護したようです。

《茶色の図鑑写真・茶色観察地図》

積丹半島のコンブの写真・コンブも茶色です

《積丹半島のコンブの写真・コンブも茶色です》

茶色観察地図北海道積丹半島地図Hokkaido Shakotan Peninsla Map

 積丹半島で海の中を覗きこむと、茶色のコンブが見えました。コンブやワカメは褐藻類といって、植物ですが茶色です。これはコンブが緑色の葉緑素(クロロフィル)の他にカロチノイドの仲間であるキサントフィル(黄色)、カロテン(赤色)などを含むために茶色く見えます。生のワカメなどを熱湯に入れると、そのほかの色素が熱で不安定になり、葉緑素の緑色によって、きれいな緑色に変化します。同じようにノリも火であぶると緑色になります。積丹半島の植物と自然もご覧下さい。

セピア色に染まる三渓園夕照写真

《セピア色に染まる三渓園夕照写真》

茶色観察地図横浜三渓園地図Yokohama Sankeien Garden Map

 夕方横浜三渓園を散歩していると、日が暮れてきました。セピア色に染まる園内は、ここが横浜であることを忘れさせます。三渓園は明治の貿易商、原富太郎が生糸の貿易で財を成し、廃仏毀釈で見捨てられた京都鎌倉の文化財を買い集めて作りました。三渓園の三重塔も茶色いシルエットとなって、セピア色の夕照が素晴らしい場所です。

コーヒーの茶色も良いですね

《コーヒーの茶色も良いですね》

 茶色の写真を図鑑にしましたが、楽しんでもらえたでしょうか。原稿を書きながら飲んでいたコーヒーも茶色かったので図鑑にのせてみました。コーヒーは、コーヒー豆を煎る為に豆に含まれる糖分が焦げて茶色くなるようです。最近は浅い焙煎のライトローストのアメリカンを飲むことが多いですが、たまには深い焙煎のフレンチローストのコーヒーも良いですね。よろしかったら、青色の図鑑京都の色図鑑鎌倉の色図鑑も眺めていってください。

7色の図鑑へ戻る

ベストトラベルへ戻る

四季の花アルバムへ戻る

寺社の花旅へ戻る

駅から花散歩へ戻る

新ページへ戻る

横浜鎌倉の四季へ戻る

四季の花散歩へ戻る

Back to Japan Travel Photo Album

横浜鎌倉の四季から無料(Free Book)で読める写真集が刊行(WEBですぐ読めます)横浜鎌倉の四季出版一覧

私たちのページはリンクフリーです

Free Link to our Pages

引用なども自由にどうぞ

鮮やか★七色の図鑑★リンク

7色の図鑑 秋色図鑑 会津の色図鑑 志賀高原の色図鑑 三浦半島の色図鑑 オアフ島の色図鑑 北アルプスの色図鑑 京都の色図鑑 鎌倉の色図鑑 台北の色図鑑 函館の色図鑑 富良野の色図鑑 茶色図鑑 緑色図鑑 青色図鑑 紫色図鑑 黄色図鑑 白色図鑑 横浜青色 赤い美 黄色い実 青い実 横浜白色 赤色図鑑 黄昏の色図鑑 オレンジ色の図鑑

安心★横浜鎌倉の四季★リンク

奈良花旅花散歩 冬景色雪景色スキー 秋の花旅花散歩 横浜花旅集 鎌倉花旅集 三浦半島花旅集 北海道花旅集 伊豆箱根花旅集 七色の図鑑集 京都はんなり花旅集 奈良大阪宝塚花旅集 四国中国花旅集 九州沖縄花旅集 信州花旅集 会津花旅集 オアフ島花旅集 城めぐり花旅集 若狭街道近江路花旅 元気な市場通探訪 台北花散歩 春の花旅 北東北函館 横浜鎌倉湘南気象防災リンク 道南函館気象防災リンク 京都気象防災リンク 京都花の街 鎌倉花の街 横浜花の街 奈良花の街 ソウル花旅花散歩 花旅の四季 火山温泉探訪集 夏の花旅花散歩  駅から花散歩 海の花旅花散歩 東京花旅集 寺社の花旅花散歩 北京花旅花散歩  紅葉黄葉散歩 大阪花旅花散歩 あじさい花旅花散歩 山高原花旅花散歩 湖沼池花旅花散歩 沖縄花旅 沖縄花散歩 天津花散歩 北京街花散歩 小田原箱根花散歩 鎌倉街花散歩 冬の花散歩 横浜街花散歩 嵯峨嵐山街花散歩 植物園花散歩 初夏の花旅 金沢花散歩 横浜鎌倉の四季更新記録 横浜鎌倉の四季出版部 四季の花散歩 四季の花アルバム

安心★四季の花旅★リンク

四季の花散歩 夏花 初秋花 秋花 初冬花 冬花 早春花 春花 初夏花 青花 赤花 白花 黄花 オレンジ色花 紫花 海岸 高原 熱帯植物 蘭花散歩 サクラ花散歩 梅雨の花 新ページ

★リンク★

四季の花散歩 四季の花アルバム 横浜鎌倉の四季出版部 ベストトラベル チャオトラベルジャパン Japan Travel Photo Fantastic Color Photo of Japan